2008年11月08日

【プレビュー】J2第42節ベガルタ仙台VSサンフレッチェ広島

○予想スターティング・フォーメーション

         林
      木谷    岡山
  一柳             磯崎
         斎藤
     菅井      永井
    関口         梁
         中島


        佐藤寿
      高萩    森崎浩
  服部             李
     森崎和    青山
    槙野        森脇
       ストヤノフ
        佐藤昭

 ベガルタ仙台は前節のセレッソ大阪戦からシステムを4トップ気味の4−2−2−2からFWを一枚減らした4−3−2−1に変更している。今節は、千葉、富田というボランチ2人を出場停止で欠くが、それでも4−2−2−2には戻さず、4−3−2−1で試合に臨んでくる可能性が高い。それはなぜかというとベガルタの左サイドバックの田村が怪我で出場できないためだ。

 セレッソ戦で仙台がシステムを改めた直接的な理由は、セレッソの1トップ2シャドー対策だろうが、原因となったのは、両サイドバックの田村と菅井の負傷離脱である。ベガルタの両サイドハーフは実質的にFWとして機能している。そのため両サイドの梁と関口は、ある程度の守備負担を免除されている。その梁と関口に代わって中盤のサイドのスペースをカバーするのは、サイドバックの田村と菅井である。アグレッシブで対人プレーに強い田村と菅井は、梁と関口の空けたスペースに侵入してきた敵を最終ラインから飛び出してを潰す役割が与えられていた。

 彼らがいたからこそベガルタは、4トップ・システムという超攻撃的な布陣を維持できていたのだが、レギュラーの2人以外に同様の役割をこなせる選手はおらず、彼らの怪我によって、後列の選手たちにディフェンス面で過剰に負担の掛かる4−2−4的な4−2−2−2は、事実上継続不能となってしまったのだ。

 予想は以上のとおりだが、ひょっとすると守備を重視して中盤のアンカーに斎藤ではなくディフェンダーの細川を持ってくるかもしれない。サンフレッチェの2シャドーのマークは、ゲームメーカーの斎藤には荷が重い。攻撃面を考えればサイドを切り替える中継点となれる斎藤を中盤の底に置く可能性は高いが、勝ち点1が明暗を分けるリーグ終盤戦で安全策を採ることも十分にあり得る。


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posted by hume at 19:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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