2008年11月28日

【インテル対ユべントス】同タイプのFWの2トップがうまくいかないというのは本当か?

・オランダの長身FWのコンビは機能しなかった

 同じプレースタイルのFWの組んだ2トップは、攻撃のバリエーションが減るなどの理由から、一般に相性が悪いと考えられている。その典型的な例が元オランダ代表FWのファンニステルローイとクライファートのコンビだろう。彼らはプレースタイルだけでなく身長と生年月日まで同じということで有名である。2人がペアを組んでいたW杯2002予選の際のオランダ代表チームは、2トップが思うように機能しなかったことなどから得点力不足に苦しみ、予選敗退に追い込まれている。

 この両者は仲も相当悪かったらしく、毒舌家のクライファートなどはインタビューで「正直邪魔なんだよ」「彼は理想のセカンドトップ(センターフォワードは俺のポジションだからお前はセカンドトップに引っこんでいろという意味)」とファンニステルローイを攻撃するほどだった。その後、激しいポジション争いの末、ファンニステルローイがオランダ代表のエースとなり、競争に敗れたクライファートは欧州選手権2004以降、代表へ選出されなくなった。


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posted by hume at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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