2009年05月12日

【甲府】ブラジルで成長したガウボン

 J2のヴァンフォーレ甲府が元広島の大型FWガウボンの獲得に動いているそうだ。

http://www.sannichi.co.jp/VFK/NEW/090512_1.html

 広島時代のガウボンはというと、見た目とは異なり、典型的なCF像とは程遠いFWだった。187センチと長身の割にはスピードがあり、佐藤寿人よりもDFラインの裏へ飛び出しがうまく、こまかいステップのからのシュートを得意とし、左利きだが両足でボールをコントロールすることが出来た。クロスへの対応にも優れ、ニアサイドでもファーサイドでもヘディングを合わせることができた。

 欠点は後ろを向いたプレーがまったくできなかったことだ。真面目でやさしい性格が災いし、闘争心に欠け、接触プレーを避けたがり、後ろから体を当たられると簡単に倒れてしまうなど、体を張ったプレーがまるで出来ない。そのために期待されていたポストプレーをまったくと言っていいほどこなせず、佐藤寿人をFWの軸にすえるというチームの方針により、わずか1年での退団となった。

 そんなガウボンがこの3年半の間にどれほど成長したかが気になり、すぐさまユーチューブで検索してみたところ、最近のプレー動画がいくつか見つかった。


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【レッジーナ対パレルモ05/01/09】カルチョポリの八百長試合を観てみた

 最近シドニー五輪やユーロ2004など、昔の試合を観るようになった。一度観たことのある試合でも、当時は気がつかなかったことがいろいろと分かって楽しめる。そして今日は、2005年1月9日に行われたレッジーナ対パレルモの試合をDVDで観戦した。実はこの試合、イタリアの捜査当局によって不正操作が行われたと発表された試合のひとつだったりする。いわゆるカルチョポリというやつだ。

カルチョポリ(カルチョ・スキャンダル)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AB

 スカパーも軽率なマネをしたものだ。このDVDは2007年にスカパーで放映された『中村俊輔祭りスペシャル セリエAベストゲーム!』を録画したものだ。中村俊輔が2005年初ゴールを決めた試合ということでベストゲームとして取り上げられたわけだが、カルチョポリが発覚した2006年以後に企画されたことを考えると無神経なチョイスに思える。


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posted by hume at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

【千葉VS広島】システム・戦術を固定する不利

 システム・戦術を固定することによる一番のデメリットは、相手に対策を立てやすくしてしまうという点にある。ジェフ千葉のミラー監督と浦和レッズのフィンケ監督は、ともに欧州出身の理論派監督として知られた4−4−2のパスサッカーの信奉者であり、自分のサッカー哲学を容易には曲げないタイプの指揮官である。その2人が広島対策として、そろって4バックではなく5バックを採用していた。


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posted by hume at 22:11| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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