2008年09月27日

補強ターゲットとなる選手の条件

『人間は失敗する権利をもっている。 しかし失敗には反省という義務がついてくる。』(本田技研工業創業者・本田宗一郎)

 2008年のサンフレッチェの補強戦略は、明らかな失敗に終わった。即戦力として獲得したユキッチ、久保、結城、楽山、中林の5人の中で戦力になったと言えるのは結城くらいで、その結城にしても槙野、盛田、森崎和幸に次ぐストッパーの4番手の地位を甘受している

 これではJ2優勝を目前に織田強化部長の更迭論が出るのも無理はない状況だろう。とはいえ別に今回は織田強化部長の責任を追及しようという趣旨ではない。あくまでも今年の失敗から学び、来シーズンを戦うために必要な補強とは何かを明らかにするのが目的である。いまサンフレッチェに必要な人材を、予算面から実際に獲得できそうな選手(スカウト陣の人脈など人間関係は知りようがないので考慮しない)を中心にピックアップすることで明らかにしていきたい。


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 日刊スポーツによるとサンフレッチェの強化担当者が「FW・CB・GK・左サイドが補強ポイント」と述べたそうだ。おそらく経験豊富な攻撃的GK、高さ・スピード・テクニックの3拍子そろったストッパー、攻撃を組み立てディフェンスライン統率するリベロ、技術と走力を兼ね備えた左ウイングバック、空中戦に強いセカンドストライカー、1トップをこなすセンターフォワードの6ヵ所がターゲットとなるだろう。


 ひとつひとつの解説が長くなったので、個別に記事化していこうと思う。続きはしばらくお待ちください。


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posted by hume at 16:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
改めて列挙してみると、
ボランチとトップ下以外全て手薄だという、
悲惨な状況が浮かび上がってきます。
よくこれで圧倒的な戦力差が保てたものですな。
Posted by kagura at 2008年09月30日 20:32
>kaguraさん
普通の戦術なら現有戦力+レンタル組でも十分に中位以上は狙えると思いますよ。
ただミシャが何をしでかすかわからない。
だから補強することで少しでもリスクを抑えたいという話なんです。
Posted by hume at 2008年10月01日 20:52
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