2009年01月07日

ウェリントンの相棒に遊佐なんてどうですか

福岡がブラジル人MFウェリントン獲得

 J2福岡は7日、ブラジル人MFウェリントン・カッツォル・デ・オリベイラ(27)の獲得を発表した。ウェリントンはインテルナシオナルや、イスラエルのチームを経て、昨年はアメリカFCに所属していた。

http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090107-447757.html









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 昨シーズンのアビスパ福岡は、ボール奪取に秀でた人材が中盤にいなかったのが、一番の悩みのタネだった。ポゼッションしようと思うと、守備に難はあるが唯一ゲームメークできるタレイを、ボランチにつかわないといけない。けれどもタレイだと誰とダブルボランチを組ませても守備が崩壊してしまう。リトバルスキーが監督じゃなくても「ダメだこりゃ」なチーム編成だったわけだ。

 そのタレイに代わって今年獲得したのが、このウェリントン。ガツガツとボールを奪いに行ける守備的MFなのだろう、と予想していたんだが、まったく違うプレースタイルの選手だった。だからといってハズレ外国人というわけじゃない。見たところカウンターの名手のようで、インターセプトからドリブルで持ち上がり、そこからスルーパスを出すのが一番の得意技のようだ。試合も組み立てられるし、長いパスも出せる、高萩と柏木を足して割ったような印象だ。

 ただ問題なのは守備の局面である。インターセプトするためには他に走り回ってパスコースを制限してくれるパートナーが必要だ。身近な例を挙げると森崎和と青山のコンビがそう。青山がボール保持者にプレッシャーを掛けて相手のプレーを限定しているからこそ、森崎和はパスカットすることができる。

 しかし、いまの福岡に青山のような選手はいない。昨シーズンに色々と試されたが誰一人として篠田監督の要求を満たしてくれる選手はいなかった。

 そこで福岡にお勧めなのがウチの遊佐だ。遊佐は「広島のダービッツ」と言われる猟犬タイプのMFで、敵からボールをもぎ取り、そのままドリブルで前線までボールを運ぶことができる。昨年、明らかに適性のないサイドに起用されたせいで出場機会がなかったため、今年は修業先を探している状態だ。FC岐阜行きの噂があるが、同タイプの菅がいる岐阜よりも競争相手のいない福岡の方が出場機会は多いはずだ。

 いま移籍市場に残っているシェパード型のボランチは、ベテランの戸田と大塚くらいだということを考えると、遊佐のレンタルは、福岡にとっても良い話ではないかと思う。

 まぁ、単なる願望なんで噂も何もないわけだけどね。


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posted by hume at 23:29| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遊佐ですか〜
ペトロヴィッチ監督のもとではまともに使われることはなさそうですね
どっかにレンタルで活躍→完全移籍の方が幸せなのかな
Posted by TE at 2009年01月07日 23:50
福岡は戸田を狙ってるって噂がありませんでしたっけ?
北斗は抜けちゃいましたが
泰といい補強選手が上手く噛みあえば
昇格候補に踊り出るかもしれませんね〜
Posted by あう at 2009年01月08日 01:13
>TEさん
お気に入りなんで出てっちゃイヤです。
もう少しサイドから仕掛けられたら服部の後継者になれたんでしょうけどね。
どう見ても人材豊富な中央向きなのがつらいところです。

>あうさん
そんな噂もありましたね。
すっかり忘れていました。
ただ福岡に戸田は正直もったいないでしょう。
千葉戦を何試合か見ましたけど、あの調子なら山形か新潟あたりでスタメン張れますから。
Posted by hume at 2009年01月09日 00:08
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