2009年06月19日

【日本代表】勝ってしまったオーストラリア代表の不幸

 オーストラリア代表は弱かった。主力が出てなかったことを差し引いて考えても弱すぎた。弱いオーストラリア代表に日本代表がなぜ負けてしまったのか、それをこれからオーストラリア代表の戦術分析をメインにすえて解説したいと思う。


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2009年06月17日

【オランダ史上最高のレフトウインガー】クーン・マウレイン

イングランドの英雄サー・スタンリー・マシューズに「オランダのサッカー史上で最も才能のあるレフトウインガー」と評された男、それがクーン・マウレインである。

ヨハン・クライフ以前のオランダで最大のスター選手だった彼は、1956−1972に掛けて左ウイングで活躍し、小野伸二も所属したフェイエノールトの黄金時代(リーグ優勝5回チャンピオンズカップ優勝1回)を築いた。


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2009年06月15日

【セルティックのノミ】ジェームズ・ジョンストン

ジェームズ・ジョンストンは、中村俊輔が所属するセルティックのレジェンド・プレーヤーである。

セルティックが66−67シーズンに欧州チャンピオンズカップを優勝した際の中心選手だった。

セルティック・サポーターによるオンライン投票でも「セルティックで史上最も偉大な選手」に選ばれている。


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2009年06月14日

【日本人ドリブラー】足があまり速くない田中達也と大久保嘉人

日本人ドリブラーは面白くないと書いたが、これはこれで結構面白い。

色々と観ていくうちに面白い発見があった。


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2009年06月13日

【ジーコのアイドル】ジジーニョ



最近、むかしの名ドリブラーの動画をあさって観ている。

日本人ドリブラーと違い、個性がはっきりしていて、時代が古くとも十分に面白い。


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2009年06月11日

【日本代表】最低のパフォーマンスを見せたダブルボランチとその原因

カタール戦の日本代表を観ていて、ふとルグエン監督時代のリヨンを思い出した。

04−05シーズン当時のリヨンは、格下相手の試合では基本フォーメーションの4−3−3ではなく4−2−4を使用していた。

前線のアタッカー4人には守備の役割を免除し、その代わりダブルボランチにはディフェンス能力の高い選手を起用し、攻守のバランスを取っていた。

ただし日本代表とリヨンには決定的な違いがあった。

日本代表では前線の4人だけでなくボランチまで好き勝手に攻め上がっていたのだ。


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2009年06月07日

【戦術分析】ファジアーノ岡山

 前回のカターレ富山の記事で、不思議なことに岡山県から大量のアクセスがあった。記事のテーマとさほど関係のなかった「ファジアーノ岡山」という言葉が、ロボット検索に引っ掛かったのが原因らしい。そのためファジアーノネタに飢えている訪問客の方々に大変な無駄足を踏ませてしまったようだ。このままでは心苦しいので今回は、ファジアーノ岡山のサッカーを詳細に分析したレポートを掲載することにした。サンプルとしたのは第9節カターレ富山戦(4月19日)と第19節ベガルタ仙台戦(6月3日)である。


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2009年06月02日

【広島皆実高校出身】カターレ富山のMF朝日大輔

 広島県出身のMF朝日大輔が所属しているカターレ富山が、同じく昇格組の栃木SC(14位)とファジアーノ岡山(17位)を横目に11位と結果を出している。そのカターレ富山は、先週末にホームで栃木SCと対戦した。


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2009年05月12日

【甲府】ブラジルで成長したガウボン

 J2のヴァンフォーレ甲府が元広島の大型FWガウボンの獲得に動いているそうだ。

http://www.sannichi.co.jp/VFK/NEW/090512_1.html

 広島時代のガウボンはというと、見た目とは異なり、典型的なCF像とは程遠いFWだった。187センチと長身の割にはスピードがあり、佐藤寿人よりもDFラインの裏へ飛び出しがうまく、こまかいステップのからのシュートを得意とし、左利きだが両足でボールをコントロールすることが出来た。クロスへの対応にも優れ、ニアサイドでもファーサイドでもヘディングを合わせることができた。

 欠点は後ろを向いたプレーがまったくできなかったことだ。真面目でやさしい性格が災いし、闘争心に欠け、接触プレーを避けたがり、後ろから体を当たられると簡単に倒れてしまうなど、体を張ったプレーがまるで出来ない。そのために期待されていたポストプレーをまったくと言っていいほどこなせず、佐藤寿人をFWの軸にすえるというチームの方針により、わずか1年での退団となった。

 そんなガウボンがこの3年半の間にどれほど成長したかが気になり、すぐさまユーチューブで検索してみたところ、最近のプレー動画がいくつか見つかった。


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【レッジーナ対パレルモ05/01/09】カルチョポリの八百長試合を観てみた

 最近シドニー五輪やユーロ2004など、昔の試合を観るようになった。一度観たことのある試合でも、当時は気がつかなかったことがいろいろと分かって楽しめる。そして今日は、2005年1月9日に行われたレッジーナ対パレルモの試合をDVDで観戦した。実はこの試合、イタリアの捜査当局によって不正操作が行われたと発表された試合のひとつだったりする。いわゆるカルチョポリというやつだ。

カルチョポリ(カルチョ・スキャンダル)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AB

 スカパーも軽率なマネをしたものだ。このDVDは2007年にスカパーで放映された『中村俊輔祭りスペシャル セリエAベストゲーム!』を録画したものだ。中村俊輔が2005年初ゴールを決めた試合ということでベストゲームとして取り上げられたわけだが、カルチョポリが発覚した2006年以後に企画されたことを考えると無神経なチョイスに思える。


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2009年05月10日

【千葉VS広島】システム・戦術を固定する不利

 システム・戦術を固定することによる一番のデメリットは、相手に対策を立てやすくしてしまうという点にある。ジェフ千葉のミラー監督と浦和レッズのフィンケ監督は、ともに欧州出身の理論派監督として知られた4−4−2のパスサッカーの信奉者であり、自分のサッカー哲学を容易には曲げないタイプの指揮官である。その2人が広島対策として、そろって4バックではなく5バックを採用していた。


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2009年04月15日

史上もっともヘタクソなバロンドーラー

 バロンドールとはフランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が創設した欧州年間最優秀選手に贈られる賞のことである。これまでにブラジル代表のロナウジーニョやカカー、そして昨年は、ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドがその栄誉を授けられている。2006年に受賞したファビオ・カンナバーロなど例外はあるものの、基本的にはアタッカーが表彰される傾向があり、当然ながら歴代受賞者は、神業的な技術を有する超絶テクニシャン、もしくは超人的な身体能力を持つ怪物アスリートばかりである。そんななかテクニック面でもフィジカル面でも際立った能力を持たないバロンドール受賞者がいる。70年代中盤から80年代初頭のイングランドを代表するスター選手、「マイティ・マウス」ことケビン・キーガンである。


 ケビン・キーガンの略歴はこちらへ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3


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2009年04月13日

高柳が高萩からポジションを奪えた理由

 高柳は昨シーズンより成長している。それは確かだ。出来ることと出来ないことの区別がつくようになり、プレーの選択がシンプルになった。その結果が現在の好調につながっている。

 しかし高柳は、トップ下としての資質では高萩に遠く及ばない。ゲームメーカーとしてはプレー・ビジョンに欠けるため比較対象にすらならない。チャンスメーカーとしてはクロス技術で上回るものの、スルーパスがレパートリーに含まれていないため、総合的なアシスト能力で見劣りする。フィニッシャーとしてはマークを外す動きに雲泥の差がある。ディフェンスにおいても対人プレーに強くとも自己犠牲の精神に欠けることからサボるシーンが散見されるなどトータルな守備貢献度で劣っている。それでも高柳が高萩からポジションを奪えたのには理由がある。


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2009年03月30日

【広島VS浦和】5バックのプレッシング・サッカーってありなのだろうか

 ナビスコ杯初戦の広島VS浦和戦で珍しいものを観た。5バックのプレッシングサッカーである。通常プレスを掛けようと思った場合、中盤以前の守備ブロックには最低6人の人員が必要である。5人以下だとスペースを埋めきれず、空いたスペースから簡単に突破を許してしまう。実際、この5バックのプレッシング・サッカーは、理論通りに空いたスペースを狙われ、あっさりと相手のパスワークに切り崩されていた。


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2009年03月24日

サンフレッチェ広島の変則4バックの正しい使い方

 大宮アルディージャも鹿島アントラーズも、サンフレッチェ広島に対して同じ戦法で試合に臨んできた。4トップ気味のハイプレッシング・サッカーである。DFラインでも徹底的にパスを繋いで攻撃を組み立てる広島の戦術を逆手に取ろうというわけだ。これに対して広島のDF陣は、それぞれの試合で異なる対応を見せた。


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2009年03月17日

【広島VS大宮】ロングパスは不信のあかしではない

 「サンフレッチェは徹底的にショートパスを繋いで攻撃を組み立てるチーム」だと考えている人は多い。しかし、それは大きな誤解だ。サンフレッチェは、あくまでも「徹底的にパスを繋ぐチーム」であって「徹底的にショートパスを繋ぐチーム」ではない。


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2009年03月10日

突破力に欠けるミキッチ

 このブログを書いていて一番悩むのが、サッカー専門用語の扱いである。サッカーに詳しいといわれるような人間でも把握しきれないほど新語・造語が大量にあるうえ、言葉によってはプロの間でも異なる意味で使っているモノもある。下手に目新しい言葉を使うと誰も理解できない記事になってしまう恐れが強い。

 例えば「レジスタ(演出家)」という言葉がある。これも人によって定義の異なる言葉だ。一般にレジスタとはボランチ、ピボーテなどと同じく中盤の底で攻撃を組み立てる選手のことを指すのに使われる、割とポピュラーな用語だ。それでは広島で「レジスタ」とは、どの選手のことなのだろうか?答えは、森崎和ではなく青山である。本来レジスタとは、前へ攻め上がり攻撃を組み立てるプレーをする選手のことを指す。森崎和のようにディフェンスの前で攻撃の起点となるプレーヤーのことは「メトディスタ(段取り屋)」というのだ。とはいえ「森崎和はメトディスタだ」などと言っても誰にも通じないため、記事を書く際は、専門誌などにならい、森崎和も青山も一緒くたに「レジスタ」として扱っている。

 「レジスタ」以上に扱いに困る言葉が「突破力」である。黙って通例に従ってさえいれば問題ない「レジスタ」とは異なり、定義があいまいで、それぞれが好き勝手な意味で使っている「突破力」は、非常に使いづらい言葉だ。以前の記事で私は「ミキッチは突破力がない」と書いた。メディアやブログなど各所で「ミキッチは突破力がある」と書かれているが、1試合90分間通して分析した現在でも、その結論に変わりはない。このように異なる結論となった原因は、「突破力」に対する定義にズレがあるためである。


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2009年03月08日

【横浜FM対広島】選手主導の戦術変更の成否を分けるもの

 サンフレッチェ広島と横浜Fマリノスには3−6−1のフォーメーション以外にも共通点があった。それは両チームの選手とも、監督から試合中の戦術変更の権限を与えられている点である。チーム戦術について監督の専権事項のため、選手に戦術変更の権限が与えられることは非常に珍しい。もちろん選手側が試合中に監督へシステムの変更を提案することはよくあるが、それはあくまでも提案である。選手たちが独断で監督の許可なくフォーメーションを修正することなど、プロの世界ではほとんどない。しかし、横浜FM対広島の試合では両チームとも状況に応じてシステムを頻繁に変化させながら戦いを進めていた。


試合中にも変化!横浜“カメレオン布陣”
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/02/17/01.html


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2009年03月07日

2009年02月22日

【戦力査定】鹿島アントラーズ09

 今シーズンの鹿島アントラーズは、即戦力の補強がなく、チームの成熟度を高めることで戦力UPを図るつもりのようだ。しかし、この判断が凶と出るのではないかと私は見ている。ジェフ千葉へ移籍した中後に代わり、ゲームメークに長けたボランチか、せめて内田、新井場のバックアッパーとなる即戦力のSBを獲得する必要があったのではないかと思う。なぜなら鹿島は、ビルドアップの局面で両SBに頼り過ぎており、彼らの一方が離脱すると鹿島の攻撃力は、途端にガクッと落ちてしまうからだ。


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