2009年02月15日

【戦力査定】モンテディオ山形09

 昨シーズン、プレッシングとパワープレーのチームだったモンテディオ山形だが、今シーズンは、より攻守のバランスのとれたチームに生まれ変わりそうだ。昨年のモンテディオ山形は、ボランチにゲームメーカー型の選手がおらず、相手のプレッシングが厳しいと安易に縦にロングボールを放り込む傾向があった。しかし、今年は守備力と展開力を兼ね備えたキム・ビョンスクとアンドレ・シルバを獲得し、中盤の構成力が大幅にアップしている。アクションサッカーの理想を体現できるか楽しみである。


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2009年02月12日

オーストラリアに完敗した日本

 2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選の対日本代表戦でオーストラリア代表は、明らかに引き分け狙いの試合運びを見せた。オーストラリア代表が引き分けを良しとしたのには様々な理由があっただろう。オーストラリア代表は現在、日本代表戦までの3試合に全勝(勝ち点9)し、予選リーグの首位に立っていた。そのためこの試合で日本代表と引き分ければ、予選突破のボーダーライン勝ち点16まで残り4戦中2勝(+勝ち点6)すればよい勝ち点10の好位置につけることができた。

 チーム状況からいっても引き分け狙いは妥当な選択だった。選手たちは遠く欧州から来日したため、長時間の移動で疲労がたまっていた。さらに時差ボケもあってコンディションが整っていなかった。そして過密日程によって選手の集合が試合直前となり、まんぞくな練習時間も獲れなかった。これだけ悪材料がそろっていて、しかもアウェーでの試合となればオーストラリア代表のピム・ファーベック監督が引き分け狙いというプランを立てたのも当然である。


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2009年01月27日

2009シーズンJ1暫定予想順位

今のところこんな風に予想している。

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2009年01月18日

J1総括対談2008

毎度のごとく今回もタカクさんのブログ“picture of player”にて2008シーズンのJ1総括の対談をやります。

http://ameblo.jp/redond

ちなみにJ2の総括はcfrさんのところでやる予定です。
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2009年01月13日

アクションサッカーの理想を体現する広島皆実

●アクションサッカー

 相手(あいて)の攻撃(こうげき)を受(う)けてから動(うご)くことが前提(ぜんてい)になっている「リアクションサッカー」とは違(ちが)い、攻撃(こうげき)でも守備(しゅび)でも常(つね)に自分(じぶん)たちから積極的(せっきょくてき)にしかけていき、試合(しあい)のペースを握(にぎ)ろうとする考(かんが)え方(かた)。

 アクションサッカーはボールが出(で)てから考(かんが)えるのではなく、どこにパスが出(で)るか、どこに味方選手(みかたせんしゅ)が走(はし)り出(だ)すか、どこに危険(きけん)なスペースができるかなど、常(つね)に自分(じぶん)たちで考(かんが)え行動(こうどう)しなければならない。

http://www.daijiten.biz/shoukyu/archives/2005/09/post_114.html


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2009年01月10日

大宮アルディージャの大型補強が意外と効果的でない件

この度、新外国籍選手として、水原三星(韓国)より元クロアチア代表のマト ネレトゥリャク選手の移籍加入(完全移籍)が内定しましたので、お知らせいたします。



マト(Mato)選手

■氏名
マト ネレトゥリャク(Mato Neretljak)

■登録名
マト(Mato)

■ポジション
DF

■生年月日
1979年6月3日(29歳)

■身長/体重
191cm/87kg

■国  籍
クロアチア

■出場歴
1999年 NKオラシエ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
2000年 NKオシエク(クロアチア)       24試合    2得点
2001年 NKオシエク(クロアチア)       23試合    1得点
2002年 ハイデュク・スプリト(クロアチア)  30試合    2得点
2003年 ハイデュク・スプリト(クロアチア)  29試合    1得点
2004年 ハイデュク・スプリト(クロアチア)  18試合    1得点
2005年 水原三星(韓国)            31試合   10得点  2アシスト
2006年 水原三星(韓国)            37試合    4得点  2アシスト
2007年 水原三星(韓国)            35試合    7得点  
2008年 水原三星(韓国)            29試合    0得点  4アシスト

■経 歴
2006年〜2008年 Kリーグ ベスト11選出
2008年  Kリーグ優勝

■代表歴
クロアチア代表
(2004年:ヨーロッパ選手権/2006年:ドイツワールドカップ予選) 10試合出場 1得点
■アピールポイント
・1対1の守備や空中戦に強く、フィジカル的にも非常に強い。
・的確なポジショニングからのインターセプトや攻撃参加を得意とする大型ディフェンダー。

■本人コメント
この度、日本でプレー出来ることを非常に嬉しく思います。日本で皆さんとお会い出来ることを楽しみにしております。希望は大きければ大きいほど、その分だけより良い明日が待っています。共に強くなりましょう!ファン・サポーターの皆さん、声援よろしくお願いします。


http://www.ardija.co.jp/cgi-bin/info/info.cgi?month=200901&num=6362




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2009年01月08日

ガンバ大阪に移籍したパクは水本の“二の舞”か

蔚山現代DF パク ドンヒョク選手 2009年シーズンより完全移籍加入 [ G大阪 ](09.01.07)

蔚山現代所属DFパク ドンヒョク選手が2009年シーズンよりガンバ大阪に完全移籍加入することが決定いたしました。

■パク ドンヒョク(PARK DONG−HYUK)選手 
◇韓国出身、1979.4.18生まれ、DF、187cm/80kg
◇チーム経歴
2000〜2006 全北現代(韓国)
2007〜2008 蔚山現代(韓国)
2009〜 ガンバ大阪
◇出場記録 Kリーグ 通算204試合出場21得点
◇コメント
「Jリーグの強豪チームであるガンバ大阪の一員になれることを非常に光栄に思います。第一にチームに貢献できることを目標とし、自分自身は1年間、レギュラーポジションを獲れるように頑張ります。たくさんのガンバ大阪サポーターの方々の期待に添えるように頑張りますので、ご声援宜しくお願いします。」

以上

http://www.jsgoal.jp/official/00076000/00076183.html




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2009年01月07日

ウェリントンの相棒に遊佐なんてどうですか

福岡がブラジル人MFウェリントン獲得

 J2福岡は7日、ブラジル人MFウェリントン・カッツォル・デ・オリベイラ(27)の獲得を発表した。ウェリントンはインテルナシオナルや、イスラエルのチームを経て、昨年はアメリカFCに所属していた。

http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090107-447757.html









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2009年01月06日

九州勢の強奪劇〜その2〜

J2鳥栖の藤田が加入=Jリーグ・大宮
1月6日18時10分配信 時事通信

 J1の大宮は6日、J2の鳥栖からFW藤田祥史(25)を完全移籍で獲得したと発表した。リーグ戦38試合に出場し、3位タイの18得点を挙げた。
 またJ2草津へ期限付き移籍していたMF島田裕介(26)は鳥栖へ期限付き移籍する。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090106-00000117-jij-spo


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九州勢の強奪劇〜その1〜

大久保、高橋が加入=J2福岡
1月6日17時28分配信 時事通信


 J2の福岡は6日、J1柏から期限付き移籍していたFW大久保哲哉(28)と、J2熊本のFW高橋泰(28)が完全移籍で加入したと発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090106-00000110-jij-spo


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2009年01月05日

駄目フロントの仙台が優良ブラジル人FWを連れてきたっぽい

 またナジソンやボルジェスのようなドリブラー型セカンドトップを連れてくるのかと思いましたが、さすがの駄目フロントも学習したようです。彼なら中島や平瀬などともうまくやっていけるでしょう。


◇マルセロ・ゴメス・ソアレス(Marcelo Gomes Soares)
【ポジション】 FW
【生年月日】 1982年3月9日
【身長体重】 181cm/75kg





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2009年01月04日

ヴィッセル神戸の新外国人FWマルセウについて

 あけましておめでとうございます。今年もよろしく。

 さてさて、今年は国内外の小ネタを交えながら更新頻度を高めようかと思っています。なので2009年一発目にも関わらず、今回はサンフレッチェ以外に興味のない人にはどうでもいい記事です。まぁ、サンフレッチェについては、そのうちcfrさんと対談でもやろうかと思っています。

 ではでは。


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2008年12月22日

中島浩司がどれだけ優秀なトップ下かを解説してみる

 タイトルをひねり過ぎたせいで誤読してる人が多いようです。なので改題して再投稿しました。記事の内容に関してはいじっていません。ちなみに前回のタイトルは『織田強化部長が中島浩司のような無能を獲ってきたのだが、どう評価すればよいのだろう?』です。ではでは。


 公式にジェフ千葉の中島浩司の獲得が決まってしまった。あちらこちらでサンフレッチェ・サポーターの悲痛な叫びが聞こえそうだ。それも無理はない。



http://unkar.jp/read/ex24.2ch.net/soccer/1205653565%20 

 これで悲鳴を上げない方がどうかしている。私は、てっきり織田強化部長の言う“即戦力のボランチ/CB”とは、名古屋の米山か東京Vの萩村のことだとばかり思っていた。ファンタジスタと呼ばれるほどのテクニックを備える米山、攻撃面は多くを望めないが圧倒的な身体能力を武器にディフェンス面で確実に計算の立つ萩村、そのどちらかに違いないと踏んでいたのである。

 それがなぜ中島なのだ。うちはジェフ千葉のゴミ箱ではない。身長こそ181センチと長身だが、体重は68キロと高萩並に華奢な体格でフィジカルコンタクトにはケタ外れに弱く、何度も相手FWに弾き飛ばされていたのを見たことがある。対人プレーも苦手としており、1対1では昨年の森崎和と比較しても明確に劣っている。

 せめて攻撃の局面では貢献してくれるかと思いきや、組み立て能力に欠けることから、ビルドアップの段階ではクソの役にも立たない。それどころかホスピタル・パス(味方にケガをさせる不用意なパスのこと)を繰り返す悪癖があるため、ストヤノフ退団後のジェフ千葉を野戦病院化させるなど、昨年はアマルに負けず劣らずの「オシムの放蕩息子」だった。

 そんな中島を獲得して織田強化部長はどうする気なのだろう。それで仕事をしたつもりなのか。これなら誰も獲らない方がマシだ。
























  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;  
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  そんなふうに考えていた時期が
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  俺にもありました
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!


 ボランチやリベロでプレーした際の中島は、冷厳な事実としてウドの大木以下のチームにとって有害なプレーヤーである。周囲から信頼されていなかったのは容易に見て取れたほどである。だがしかし、トップ下としては、計32ゴール17アシストを記録した森崎浩、高萩、柏木のトリオをも上回る『不世出の天才』だ。


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2008年12月21日

織田強化部長が中島浩司のような無能を獲ってきたのだが、どう評価すればよいのだろう?

 公式にジェフ千葉の中島浩司の獲得が決まってしまった。あちらこちらでサンフレッチェ・サポーターの悲痛な叫びが聞こえそうだ。それも無理はない。



http://unkar.jp/read/ex24.2ch.net/soccer/1205653565%20 

 これで悲鳴を上げない方がどうかしている。私は、てっきり織田強化部長の言う“即戦力のボランチ/CB”とは、名古屋の米山か東京Vの萩村のことだとばかり思っていた。ファンタジスタと呼ばれるほどのテクニックを備える米山、攻撃面は多くを望めないが圧倒的な身体能力を武器にディフェンス面で確実に計算の立つ萩村、そのどちらかに違いないと踏んでいたのである。

 それがなぜ中島なのだ。うちはジェフ千葉のゴミ箱ではない。身長こそ181センチと長身だが、体重は68キロと高萩並に華奢な体格でフィジカルコンタクトにはケタ外れに弱く、何度も相手FWに弾き飛ばされていたのを見たことがある。対人プレーも苦手としており、1対1では昨年の森崎和と比較しても明確に劣っている。

 せめて攻撃の局面では貢献してくれるかと思いきや、組み立て能力に欠けることから、ビルドアップの段階ではクソの役にも立たない。それどころかホスピタル・パス(味方にケガをさせる不用意なパスのこと)を繰り返す悪癖があるため、ストヤノフ退団後のジェフ千葉を野戦病院化させるなど、昨年はアマルに負けず劣らずの「オシムの放蕩息子」だった。

 そんな中島を獲得して織田強化部長はどうする気なのだろう。それで仕事をしたつもりなのか。これなら誰も獲らない方がマシだ。
























  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;  
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  そんなふうに考えていた時期が
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  俺にもありました
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!


 ボランチやリベロでプレーした際の中島は、冷厳な事実としてウドの大木以下のチームにとって有害なプレーヤーである。周囲から信頼されていなかったのは容易に見て取れたほどである。だがしかし、トップ下としては、計32ゴール17アシストを記録した森崎浩、高萩、柏木のトリオをも上回る『不世出の天才』だ。


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2008年12月12日

新戦力候補ミハエル・ミキッチは使える選手なのだろうか?

 プレー動画をひととおり見たが、非常に使いどころの難しい選手という印象である。スピードを活かしたオフ・ザ・ボールの動きとキック技術が武器のようだが、突破力とディフェンス・スキルに難があり、サイドハーフでもサイドバックでも使いにくそうだ。そこらへんが能力の割には、うだつがあがらない理由なのだろう。

 現在ミキッチは、ディナモ・ザグレブで右サイドハーフと右サイドバックの両方でプレーしている。どちらのポジションに向いているかというというと、どちらにも向いていない。欧州ではサイドハーフに個人技での突破が基本技能として求められる。だがミキッチのレパートリーにディフェンスを単独で切り崩すドリブルは含まれていない。瞬発力でマーカーを振り切るくらいがせいぜいだろう。

 こうしたミキッチの特性をふまえると、どうしてもサイドバックでの起用を考えたくなるが、ここでネックとなるのがミキッチの守備力不足である。ミキッチは元々FW出身でディフェンスが得意な選手ではない。プレー動画でも守備の局面でサボったり振り切られたりしたシーンが散見された。動画がゴールハイライトだったことを考慮しても、ディフェンスが万全とはいいにくい。

 このように使い勝手の悪く、所属チームで準レギュラーという微妙な位置にいるミキッチだが、だからこそ私は、この新戦力候補を是が非でも獲得すべきと考えている。


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2008年12月03日

柏木の移籍志願は当然である

柏木移籍も!360万円UPも怒りの保留

J2広島のMF柏木陽介(20)が2日、他クラブに移籍する可能性を示唆した。
広島市内のクラブ事務所で第1回契約更改交渉を行ったが、360万円アップの
年俸1800万円(推定)の提示に「納得はしていないですね」と怒りをあらわ。
最後は「他のチームから話があれば考えたい」と今後の展開次第では移籍する
可能性までちらつかせた。織田強化部長は「今回の提示から大幅増になることは考えにくい」
と話しており、決裂→移籍となる可能性は十分ありそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081203-00000023-spn-spo

 この記事を読んで怒り狂っている人もいるようだが、柏木の立場からすれば契約保留は当然の行動である。なぜならこの条件提示は、事実上のサブ・メンバー通告だからだ。


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2008年11月28日

【インテル対ユべントス】同タイプのFWの2トップがうまくいかないというのは本当か?

・オランダの長身FWのコンビは機能しなかった

 同じプレースタイルのFWの組んだ2トップは、攻撃のバリエーションが減るなどの理由から、一般に相性が悪いと考えられている。その典型的な例が元オランダ代表FWのファンニステルローイとクライファートのコンビだろう。彼らはプレースタイルだけでなく身長と生年月日まで同じということで有名である。2人がペアを組んでいたW杯2002予選の際のオランダ代表チームは、2トップが思うように機能しなかったことなどから得点力不足に苦しみ、予選敗退に追い込まれている。

 この両者は仲も相当悪かったらしく、毒舌家のクライファートなどはインタビューで「正直邪魔なんだよ」「彼は理想のセカンドトップ(センターフォワードは俺のポジションだからお前はセカンドトップに引っこんでいろという意味)」とファンニステルローイを攻撃するほどだった。その後、激しいポジション争いの末、ファンニステルローイがオランダ代表のエースとなり、競争に敗れたクライファートは欧州選手権2004以降、代表へ選出されなくなった。


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2008年11月22日

都倉のパワープレーですか

普段は控えの長身FW都倉がスタメンのようです。

都倉は身長が187センチあります。

それに対してうちの3バックは右から176,177,180センチです。

さすがにこの差はつらいですね。

草津の監督さんの狙いが、単純なロングボール攻勢なのか、それともクロスのターゲットなのかは判りませんが、身長差を利用して高さ勝負を仕掛けてくることは間違いありません。

これにサンフレッチェがどう対応するか、非常に興味深い試合となりそうです。
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2008年11月21日

『脱欧入亜』岡田監督の理想は中東サッカーである

・岡田JAPANのサッカーは典型的な中東サッカーだった

 カタール代表と日本代表のサッカーは、非常に似通っている。もちろんフォーメーションのことだけを言っているわけではない。それ以外にも数多くの共通点がある。両チームとも、最終ラインの両サイドには攻撃的なSBが起用され、中盤の底にはカウンターの起点となる攻撃的ダブルボランチ、そして前線には2人のセカンドトップが入った。ちなみに186センチの長身FWセバスチャン・キンタナは、身長こそ高いもののスピードあふれるドリブル突破が一番の持ち味という玉田系のセカンドトップである。

 日本の快速FW対策としてスピード系ストッパーが抜擢されたCBと、パサーの中村俊輔に対してドリブラーのイスマイルが配された右SHの2か所は、さすがに選手のキャラクターが異なっていたが、他のポジションは互いに似通ったプレーヤーでチームが構成されていた。戦術も同じく互いにロングパスを多用したリアクション中心のサッカーだった。


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2008年11月18日

マンチェスター・Uで万能長身FWのベルバトフがいっこうに機能しない理由



・アメリカ鉄道会社が犯した致命的ミス

 アメリカの鉄道会社は、1869年の大陸横断鉄道の完成を機に20世紀初頭まで繁栄期を謳歌していた。大陸横断鉄道完成以前のアメリカは、東海岸と西海岸を結ぶ大規模輸送手段が、パナマ運河を通る大型貨物船以外にはなく、陸上からは小規模の馬車輸送がせいぜいであった。また、のちのライバルとなる自動車も、当時は金持ちの娯楽品に過ぎず、航空機も1903年にライト兄弟が初飛行に成功したばかりだった。

 絶頂期にあるものは、過ちを犯しやすい。アメリカの鉄道会社もご多分にもれず、成功に浮かれて取り返しのつかないミスを犯してしまった。彼らは自分たちの業界を運送業界ではなく、鉄道業界だと思い込んでしまったのである。そのため、他の鉄道会社を買収しさえすれば、ライバルは居なくなり、利益を独り占めできるものと誤解してしまったのである。

 この誤解が致命的な失策をまねく。第一次世界大戦後に道路網が整備されたことによって、自動車が大衆にまで普及し、アメリカの交通事情は一変する。当時のアメリカの鉄道会社は、独占状態にあぐらをかき、サービスの質を低下させ、乗客から反感を買っていた。特に問題だったのは、料金の高い一等客を優遇し、料金は安かったが客数の多かった一般乗客を冷遇してしまったことである。そうしたことから一般乗客は、鉄道輸送から便利の良いバス輸送へ一斉に乗り替えてしまた。これにより絶頂期を迎えていた市街地の電気鉄道網は、バス網との競争に敗れて壊滅し、さらには長距離鉄道輸送網さえも、技術進歩によって大型化した航空機との激しい競争のすえ衰退し、鉄道業界そのものが凋落の一途をたどってしまった。

 鉄道会社が自分たちの業界を運送業界と正しく認識し、早めに手を打っていたならば、これほど没落することはなかったはずである。ただし、このように自分の位置づけを見失う例は珍しくない。マンチェスター・ユナイテッドの万能長身FWディミタール・ベルバトフの獲得がいい例である。


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